イルカとサメは似ているところがあります。

形状だけでなく泳ぎかたもそうですね。

どのような進化の過程を経てきたのか知りたくて、調査してみました。

イルカ サメ 進化

なぜイルカとサメは外観などが似ているのでしょう

サメとイルカは一見すると形状が良く似ていますね。

海で見ると泳ぎ方も似ていることに気が付きます。

これらは収れん進化と言われる現象になります。

分類は違うのに、同じような外観で同じような機能をもっている進化のことです。

哺乳類の中だけに限りません。

例えば、哺乳類と魚類の中でも成り立つのですね。

生物は良いとされる形状や機能は、どんどん取り入れて進化してきたと感じます。

この収れん進化とは、生息している環境によって影響を受けるものだといわれます。

たとえば、陸で穴を掘る動物のモグラと昆虫のケラですが、指が非常に似ています。

この2種は穴を掘って生息する為同じような環境で進化した結果、似ている部位ができたと考えられています。

大きさは違いますが、本当に良く似ています。

スポンサードリンク

イルカとサメの他にもある共通点とは?

イルカとサメを比較すると、ヒレなどの形状が良く似ています。

これは海で生活する際に、水の抵抗を最小限にするように同じように進化していますね。

また、このヒレで力強くかくことで魚や餌を捕食することを可能としています。

また、サメとイルカの色は海の中で目立たないように暗い色になっています。

この色のおかげで、魚などを捕食する際に見つからないように近づくことができます。

これらの進化は生息している環境だけでなく、どのようなものを餌にして進化してきたかによっても異なってきます。

まとめ

イルカとサメは本当に良く似ていると感じました。

遠くから見たら同じようにしか見えないのかもしれません。

収れん進化の関係で、同じようになったことについては不思議な感じがします。

もし深い海などで潜るようなことがあったら、サメとイルカをどのように見分けるか難しい時があるでしょう。

人からしたらサメは海における天敵であり、イルカは何もしてこない哺乳類です。

魚類であるサメに襲われることになったら怖ろしいですね。

スポンサードリンク